和田倉門法律事務所
掲載番号:3238
募集形態 : | 一般公募・個別訪問 |
---|---|
募集対象 : |
経験弁護士(司法修習修了者) |
修習期 : | 65期 〜 69期 |
法律事務所概要
私たちは、平成28年1月4日、千代田区大手町に、和田倉門法律事務所を開設いたしました。事務所名は、再開発が進む都心エリアにあって悠久を感じさせる皇居外苑の地名<和田倉門>を借りたものです。
弁護士14名、税理士1名と、企業法務を取扱う法律事務所としての規模は大きくありませんが、それぞれに経験を重ねてきた所員全員が密に顔を合わせ、知恵を絞り合い、ノウハウを共有することで、スピードと品質を両立し、複雑、難解な案件にも積極性と創造性をもって取り組み、依頼者と喜びを分かつことを理念とし、精進してまいります。
設立2年目の平成29年は、株主総会決議取消訴訟、経営権争いに関する商事訴訟・非訟、企業間取引に関する大型訴訟、税務調査対応、税務訴訟・審査請求事案、事業承継対策等の租税法分野等、高度な専門性の求められる案件に積極的に取り組んでまいりました。また、組織再編、企業買収、経営者報酬設計、個人情報保護法改正対応等のアドバイザリー業務にも注力いたしました。
租税法分野につきましては、弁護士として数多くの税務訴訟、国際税務、事業承継案件に関与し、3年間の国税審判官としての経験を有する石井亮 弁護士が平成28年8月5日付にて入所し、さらに充実したリーガルサービスを提供できる体制となりました。
弁護士14名、税理士1名と、企業法務を取扱う法律事務所としての規模は大きくありませんが、それぞれに経験を重ねてきた所員全員が密に顔を合わせ、知恵を絞り合い、ノウハウを共有することで、スピードと品質を両立し、複雑、難解な案件にも積極性と創造性をもって取り組み、依頼者と喜びを分かつことを理念とし、精進してまいります。
設立2年目の平成29年は、株主総会決議取消訴訟、経営権争いに関する商事訴訟・非訟、企業間取引に関する大型訴訟、税務調査対応、税務訴訟・審査請求事案、事業承継対策等の租税法分野等、高度な専門性の求められる案件に積極的に取り組んでまいりました。また、組織再編、企業買収、経営者報酬設計、個人情報保護法改正対応等のアドバイザリー業務にも注力いたしました。
租税法分野につきましては、弁護士として数多くの税務訴訟、国際税務、事業承継案件に関与し、3年間の国税審判官としての経験を有する石井亮 弁護士が平成28年8月5日付にて入所し、さらに充実したリーガルサービスを提供できる体制となりました。
応募方法・必要書類
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こちらのフォームよりメールアドレスを登録すると、新しい求人が掲載された際にお知らせします。
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組織情報
名称 | 和田倉門法律事務所 |
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住所 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 大手町ファーストスクエア イーストタワー19階 |
主な取扱分野 | 会社法・金融商品取引法を中心とする一般企業法務 租税法関連(タックス・プランニング、税務調査対応、税務訴訟) 金融法務 事業承継・相続 情報法・知的財産法 労働法(企業側) |
この募集元の全掲載 ( 100002001 )