のぞみ総合法律事務所：一般公募

「高い専門性」「迅速かつ柔軟な解決力」「依頼者に寄り添う協調力」「明るく前を向く推進力」。のぞみ総合法律事務所は、この４つの柱からなる「のぞみの理念」を胸に、常に質の高いリーガルサービスを提供すべく、日々業務に取り組んでいます。

当事務所には、元東京地方検察庁特別捜査部検事を含む検察官出身者をはじめ、金融庁（検査局）、日本銀行、証券取引等監視委員会、公正取引委員会、消費者庁等への多数の出向経験者、司法研修所教官・所付（民事弁護）経験者が在籍しており、所属する各弁護士がそれぞれの専門分野を有し、幅広い法分野を総合的に取り扱っています。
また、弁護士会活動も積極的に行っており、第二東京弁護士会の会長・副会長、日弁連副会長・事務次長、関弁連理事長等の経験者も複数在籍しています。
２０１８年には、のぞみ米国ロサンゼルスオフィスを開設し、米国でのＭ＆Ａや日本企業の米国子会社サポートをはじめとする様々な業務において、海外法律事務所とのよりスムーズな連携を実現しています。
こうした環境の中、当事務所のアソシエイト弁護士は、複数のパートナーの事件を担当したり、機会があれば官公庁等への出向や海外留学を経験したりすることで、多種多様な案件についての経験や高度の専門性を身につけることができます。

当事務所では、アソシエイト弁護士であっても、当該案件を担当する中堅アソシエイト、パートナー弁護士らと協議をして指導を受けながら、自身が主体性と責任感を持って各案件に取り組むことで、弁護士としての能力を伸ばしていくことが重要だと考えています。
そのため、所員との意思疎通、協調性を大切にしつつ、様々な案件に真摯かつ積極的・主体的に取り組んでいただける方に是非ともご応募いただきたいと思います。

本掲載は終了しています。掲載内容は過去の情報であり、最新の情報と異なる場合があります。
こちらのフォームよりメールアドレスを登録すると、新しい求人が掲載された際にお知らせします。