堀総合法律事務所：法律事務所説明会

法律事務所の規模が巨大化する傾向にある昨今、当事務所は、そうした近時の傾向と一線を画し、個々の弁護士がさまざまな案件を取り扱うことを前提としつつも、一定の専門分野を追求する個性的な法律事務所を目指しております。
現在は弁護士16名（パートナー（31〜64期）7名、アソシエイト7名（65〜73期）、カウンセル2名）の体制で執務しています。

当事務所における取扱分野は、金融、一般企業法務、労働法、経済法、M&A、知的財産法、渉外案件、訴訟等多岐にわたりますが、基本的には企業法務に係る相談案件が中心です。

とりわけ、金融法務に関する案件は多く、銀行、証券、信託、保険、ベンチャーキャピタル、資金決済といった金融各分野における法務相談や専門性の高い訴訟などを担当するとともに、書籍・論稿等の執筆も鋭意行っております。また、渉外案件も当事務所の業務の一定割合を占めており、今後さらに拡大していく予定です。

当事務所におきましては、上記のような法律業務に興味があり、さらに新しい業務を共に開拓していける、意欲的な方を求めております。

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