柴田・鈴木・中田法律事務所：法律事務所説明会

柴田・鈴木・中田法律事務所は、2014年に開設されました。2021年5月現在、パートナー5名（54期3名、55期1名、56期1名）、アソシエイト5名（69期2名、71期1名、72期1名、73期1名）が所属しています（今後、74期内定者が入所予定です）。M&A、ファイナンス、知的財産権、不動産を中心とした案件を取り扱っており、日本経済新聞紙上で、得意分野に特化している「個性的な法律事務所」として紹介されました（2020年5月24日朝刊）。

当事務所のパートナー弁護士は、担当案件すべてにハンズオンの姿勢で取り組むことをポリシーとしており、アソシエイト弁護士は、受任案件の遂行を通じて、パートナー弁護士から十分な指導を受けることができます。また、当事務所のパートナー弁護士はそれぞれ異なる専門分野を持っているため、アソシエイト弁護士は、高度かつ複数の専門分野を身につけることができます。企業法務を取り扱う弁護士として十分な経験を積んで成長していきたい、熱意のある方の募集をお待ちしております。

本掲載は終了しています。掲載内容は過去の情報であり、最新の情報と異なる場合があります。
こちらのフォームよりメールアドレスを登録すると、新しい求人が掲載された際にお知らせします。