弁護士法人梅ヶ枝中央法律事務所　大阪事務所：法律事務所説明会

当事務所は、１９７３年に大阪で設立され、現在は、大阪のほか東京、京都の３拠点を設け、所属弁護士約３０名、事務職員を入れると約５０名の職場となっております。
当事務所は、「依頼者に寄り添い、親しまれ信頼される存在であれ」という弁護士の原点である理念のもと、設立当初は市民事件を中心に手がけてきました。その後、時代の変革・事務所規模が拡大する中で、市民事件に加えて、企業法務も事務所の中心的な取扱分野に据え、専門性が高いといわれるような会社法、知的財産法、M&A、金融、独占禁止法、渉外等も幅広く取り扱うようになりました。
当事務所の弁護士は、「依頼者に寄り添う」という理念を忘れずに、個人法人を問わず依頼者のために全力を尽くす気持ちを持って、経験年数にかかわらず、主体的に事件に取り組むことを心がけています。また、弁護士として必要となる基本的な法的素養の習得にとどまらず、各自が専門性を取得するための研鑽に日々努めています。さらに、弁護団活動や委員会活動のような社会活動へも積極的に参加することが期待されています。

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