堤総合法律事務所：2018年サマークラークプログラム

代表は元民事調停官、今後は取扱い案件を拡充
代表弁護士は民事調停官を務めていたこともあり経験豊富です。現在は交通事故の案件を中心に、労災、相続、離婚、一般民事と多様な案件を扱っています。今後は、企業法務で特に顧問先を増やすことへ注力していきたいと考えています。

弁護士として成長できる環境
弁護士として必要になる知識・技術などについての教育は大切にしています。面談に同席し、書面も丁寧にアドバイスをするので、弁護士としての土台作りができる環境があります。勤務弁護士は、2-3年で一通りのことはできるように成長してくれています。

弱きを助け強きを挫く姿勢
当事務所では、弁護士としての仕事のやりがいは、弱きを助け強きを挫き正義を貫ける仕事だと考えています。そのため、交通事故や労災にも積極的に取り組んでいます。サマープログラムでは、この弁護士の仕事の魅力も紹介します。

弁護士として名古屋で働く魅力
便利なアクセス
名古屋駅から東京駅まで100分、新大阪駅まで50分と地理的に日本各地への移動が便利です。
豊富な案件数
弁護士1人あたりの事件数（件）
愛知県　4.3件(民事)　4.4件(家事)
東京　2.6件(民事) 　0.9件(家事)
※弁護士白書2017より、2016年実績の数値
暮らしやすい環境
東京に比べると家賃が比較的安いため、事務所から徒歩圏内に住むことが可能です。

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