Vanguard Tokyo 法律事務所：個別訪問

Vanguard Tokyo 法律事務所は、２０１7年９月に創設された新しい事務所です。私たちは、欧米に本拠をもつ大手国際法律事務所でパートナーとして、世界の最先端をいく法律事務所のリーガルサービスを経験してきました。そして、主に日本で事業を展開する外資系企業に対して、特定の専門分野における世界水準のリーガルサービスを提供することを目的に事務所を作りました。サービス分野は、労働、訴訟・危機管理、各種調査業務、コーポレート、ライフサイエンス、金融規制に特化しており、中でも労働や訴訟案件を多く取り扱っております。創立以来、Chambers やLegal 500などにおいて高い評価をいただいているほか、2022年にはトムソン・ロイター社が発行するAsian Legal Business誌主催の「Japan Law Awards 2022」において、3年連続でBoutique Law Firm of the Year（最優秀専門法律事務所賞）を、2年連続でEmployment Law Firm of the Year（最優秀労働法律事務所賞）の2部門を受賞しました。激動の時代において、これからの弁護士は、特定の分野に特化し、高度なサービスを提供することによってこそ道を開いていけると考えています。国際的にも通用する高度な専門性を身につけ、時代を切り開く弁護士になろうとする若い皆さんの入所を期待しています。

77期司法修習生（予定者）の皆様へ

当事務所では、77期司法修習生（予定者）の方を対象とした個別訪問を受け入れています。

当事務所への採用を希望される方は、応募理由を記した履歴書（書式自由・写真不要）と、大学、法科大学院および司法試験の成績を以下の「問合せEメール」までご送付ください。